行間をよむ

名前に価値があるのではない。言葉に価値があるのではない。

置いてかないでよ。

誰かとおんなじベットで一緒に寝るの、あんまり好きじゃない。

だってほとんどの場合、相手のほうが先に寝ちゃうから。いつもより狭くかんじるベッドのせいで肩を縮こませたまま、暗闇の中にひとり取り残されるのは嫌なんだ。

時計と寝息の音。

孤独と圧迫感が同時に押し寄せてきて、そのせいでよけい眠れなくなる。

 

これならひとりで寝たほうがずっと気楽でよかったなんて思ったりする。だけどいざ一人になったら、それはそれで寂しくなるんだ。きっと人間なんてみんなそんなもん。だからさ、

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「わたしが寝るまで寝ないでね」


そんなわがまま、言ってみてもいいですか。

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